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就職面接でよくある質問ベスト30 回答例とポイント解説

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面接をする男性

就職面接は就活を左右する大変重要なものです。ゆえに面接が苦手な人も多いことでしょう。しかし一方で、就活における面接は、攻略法があるものです。

大抵は同じようなパターンで展開されますので、登場頻度の多い質問からきちんと事前に準備しておけば、本番で焦ることはないのです。

面接が苦手な人でも、その苦手意識を克服することだって可能です。そこで今回は、「面接でよくある質問例文」「回答例」「回答を考えるポイント」をご紹介します。

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目次

就職活動対策 面接でよくある質問集と回答例 既卒・中途・新卒共通

早速、よくある質問例文と共に回答例を挙げていきます。まずは、新卒・転職者・既卒関わらず共通で受ける質問です。

「自己紹介をお願いします」

本日は貴重な時間をいただきありがとうございます。日本太郎と申します。20○○年○○大学を卒業し、その後○○の営業職として○○に携わっておりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

自己紹介は自分がどのような人間なのかを伝えるもの。名前、卒業した学校、今まで携わっていた仕事(職歴がない場合はアルバイトや無職の間にやっていたこと)を簡潔に伝えるようにしましょう。

この後もたくさん質問を受けるので、長々と話すのではなく、1分以内にまとめるように気をつけましょう。

「自己PRをお願いします」

私は柔軟性のある人間です。なぜなら学生時代、責任者・作者・編集者という三つの視点を持ちながら20名の仲間と共に1000部の英字雑誌を発行したからです。

責任者としてチームを纏めながらも、一方で作者や編集者として読者目線で記事を作り上げました。

この状況に応じて様々な視点を持ちながら動ける点は私の強みでもありますので、社会人になっても様々な場面で活かしていきたいと思います。

自己PRは最初に結論を述べましょう。そしてそれを立証する具体的なエピソードを盛り込むのがポイントです。

面接ではほとんどの場合、具体的なエピソードが重要になります。

「長所・短所は何ですか?」

長所はいかなる時も冷静・慎重に物事を進められる点です。短所は、スピード感持って物事を決断できない点です。慎重になるあまり、迅速に判断することが苦手であるため、これは私自身の課題となっています。

短所は企業の業務に適した人物かを把握する為に質問することが多いです。まずは応募先企業の業務に適した人材を考え、支障とならないような短所を話すようにしましょう。

長所に関しても具体的なエピソードがある方が面接官の印象に残ります。

「あなたを何かに例えると?」

私は動物に例えますとリスです。なぜならリスがいざという時に備えて頬袋に食べ物を蓄える様子が、日々コツコツ情報を集め、また物事に備えて事前準備を行う私自身に似ているからです。

何かに例えたり、動物に例えるという質問も一般的です。このような質問では、自分が何をアピールしたいのかをまず最初に考えるようにしましょう。

そしてアピールしたいものと共通する生き物や物を探し、一致させるように話してください。

「志望理由は何ですか?」

御社でなら自分を武器にグローバルに活躍できると思ったからです。「ヒト」で勝負、そして全世界に広がるネットワークや豊富なノウハウのある御社であれば、自身の夢が実現できると思ったからです。具体的には御社の貿易営業部で東南アジアに進出する日系企業向け拡販営業を行いたいと考えています。

まずは自身のキャリアや強み・スキル・考えなどを伝え、御社であるからこそ自分自身も活かせ会社にも貢献できることをアピールしましょう。

志望動機は、入社したくて入社したくて仕方がないという気持ち伝わらなければいけません。これらの気持ちを伝えるには圧倒的な説得力が必要です。とってつけたものではダメなのです。

例えばHPや資料で会社概要や理念などを読んで、会社の考え方と自分の考え方が似ていたとしても、それをアピールするだけではあまり意味はありませんし採用までは辿り着きません。

自分が行ってきた経験から「どういった事をやりたいのか」。そしてそう考えるようになった「具体的エピソード」を踏まえ、更に業界研究やOG・OB訪問など企業研究を進めていく内に「自分のビジョンと企業のビジョン」がぶつかったので「自分は御社で働くべき人間」と結論づければ説得力が増します。

「なぜ同業他社では駄目なのですか?」

御社の「ヒトで勝負」というモットーに強く惹かれたからです。取り扱う商材は他社と同様のものでも、御社は商材で勝負でなく、あくまで「自分自身を売り込む」という点に重きを置き、日々営業活動を行っていると伺いました。私の夢は「自分の強みを活かしながら自分を武器にグローバルに活躍する」ですので、御社でならそれが実現できると考え、御社を志望しました。

会社の企業理念や募集要項をよく読み込み、企業がどんな考えで仕事をしているのかをまずは理解しましょう。そしてそこに強く共感を持ったことを伝えてください。

企業への思いを強く伝えことが、この質問の回答のポイントです。

「弊社は第一志望ですか?」

勿論、第一志望です。私の「自分の強みを活かしながら自分を武器にグローバルに活躍する」という夢は御社でしか実現できないと考えています。

第一志望かどうか聞かれた時は、例え事実とは違っても第一志望と答えるようにして下さい。他の会社では実現できないことを伝えると説得力が増します。

「キャリアプランはどのように考えていますか?」「この仕事を通して将来どうなりたいですか?」

御社の貿易営業部への配属が第一志望ですが、入社四年目までにはベトナム駐在を経験し、その後その経験を活かして御社の海外事業部でベトナムでの投資案件に携わりたいと考えています。その後は、東南アジアを中心に海外駐在や本社勤務を4年スパンで繰り返し、海外事情を知り尽くした投資のプロフェッショナルを目指したいです。

この質問は現仕事に対してどれだけ理解があるかを面接官は見ています。単に目がついたから応募したと思われない為にも、その職種や業界に対しての理解を深め、プロフェッショナルになる為にどのように働いていきたいかを伝えるようにしましょう。

「5年後どうなっていたいですか?」

御社のベトナム支店に駐在員として赴任したいと考えています。先ずは御社の貿易営業部で貿易実務や営業を経験し、それを活かして現地での拡販営業に携わりたいと考えています。

上記と同じように、仕事に対して理解しどのように働いていきたいかを伝えるようにしましょう。

「10年後この業界はどうなっていると思いますか?」

この業界の日系企業については、企業の看板を背負って新興国に進出するのではなく、今ある新興国の企業とタッグを組んで合弁事業を図っていくのが主流になるのではと考えています。学生目線ではありますが、新興国で一からビジネスを始めるよりも、既存の地場企業に投資したりノウハウを売ったりする形で合弁事業を行った方が時間もコストも削減できるのではと思うからです。昨今の日経新聞でも、日系企業と地場企業との合弁の記事は多数掲載されていますので、今後は更にそれが激化するのではと考えています。

現在業界が抱える問題や課題を把握できているかを聞かれています。まずはその業界のデータや実態を知り、自身が考える解決策や展望を語るとよいでしょう。

経験者の方は自身の経験から、未経験の方はデータなどを元に話すことでより印象を強くできます。

「あなたを採用するメリットは何だと思いますか?」

私の強みである柔軟性、冷静・慎重に物事を進められる点は、御社におけるB to Bビジネスの中で強く活かすことができると考えております。顧客だけでなく、御社にとってもメリットのあるビジネス、関係構築をするにあたって、私の強みは活かすことのできる武器であり、御社へ利益貢献ができるものと自負しています。

この質問も企業の仕事に対して、どれだけ理解があるのか。そしてその仕事の実務で必要なスキルをあなたは持っているのかを聞かれています。

即戦力を期待している企業も多いので、スキルやキャリアがある方が具体的なエピソードを加えて、自身が会社に必要な人材であることをアピールして下さい。

未経験の方は、会社の欲しい人材を考え、それにふさわしい人物であることをアピールするとよいでしょう。

「あなたが考える仕事とは何ですか?」「あなたが仕事で大切にしていることは何ですか?」

私は仕事とは、相手の立場に立って行動しながら自分の利益を追求するものと考えています。自分の利益だけを追求してしまうと、社内外問わず周囲から信頼を得られませんので仕事は進みません。しかしながら利益後回しで相手優先で動くと、自分には利益が入らず、結果商売になりません。したがいどのようにすれば相手が快く自分に利益を与えてくれるのかを考えながら行動することが仕事であり、スムーズな仕事をするうえでも大切なことであると思っています。

あなたが仕事に対してどれほどの熱意をもって取り組んでくれるかを面接官は見ています。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」という言葉がありますが、「個人=会社、お客さん、世間」の三方が喜べるのは仕事の理想の1つでしょう。

「周りから見たあなたはどんな人ですか?」

有難いことに周囲の意見によりますと、「冷静・客観的な判断ができるリーダー格」です。幼い頃より、そのような周囲の意見から、よくリーダーに推薦されてきました。学級委員長、部活の副部長、ゼミの英字雑誌の責任者は、最終的には自身で立候補したものですが、周囲の推薦を頂いたことがきっかけです。

客観的に自身を見れているか、また入社後周りとどのような関係を作り仕事をしていくのかを質問しています。

まずは周りとの協調性をアピールし、周囲にどのように影響を与えていけるかをアピールするとよいでしょう。

「他に受けている会社はありますか?あれば選考状況を教えてください。」

御社が第一志望ではありますが、他は同業他社の○○商事と△△商事を受けております。○○商事は現在二次面接通過、△△商事は明日二次面接の予定です。

例え第二志望であっても第一志望と伝える方がよいですが、他に受けている会社を聞かれた時は正直に答えておきましょう。内定が出た時返事を待ってもらうこともあるので、予め伝えておく方が無難です。

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「あなたの成功体験を教えてください」

学生時代、責任者・作者・編集者という三つの視点を持ちながら20名の仲間と共に1000部の英字雑誌を発行したことです。責任者としてチームを纏めながらも、一方で作者や編集者として読者目線で記事を作り上げたことで、見事、読者もメンバーもそして私も満足いくものへと仕上げることができました。これは状況に応じて様々な視点を使い分けながら動けたからこその結果であり、同時に私の強みであると考えております。この成功体験や強みは、社会人になっても様々な場面で活かしていきたいと思います。

成功体験はあなたがどれだけ仕事に真摯に取り組むことができるか、そして前向きに振るまうことができるかです。ですので自身が持つ成功体験を遠慮せずに話しましょう。

ただし自慢話を聞かしているようにはならないよう、あくまで謙虚さを忘れないようにして下さい。

「今までした大きな失敗は何ですか?」

高校の体育祭練習時に、私の言動で仲間を傷つけてしまったことです。当時私は副リーダーであり、責任感から厳しい言葉を発しておりました。仲間の大半は私の意図を理解してくれていましたが、ある一人はそうではなく傷つけてしまいました。その一人に指摘をされてはじめて自分の過ちに気づき、自身の言動について反省、そして全員に謝罪し行動を改めました。最終的には理解を得られ、体育祭も無事成功しましたが、この経験は私にとっての大きな失敗経験です。そして「相手の立場に立って行動する」ことの大切さを改めて学んだ経験であると考えています。

人間ですから失敗は誰でもするものです。ただ、そのまま失敗し後悔するだけでは意味がありません。失敗を反省し、いかに次に生かせるのか、それを面接官は見ています。

今までの仕事やアルバイトでの仕事に関する失敗体験がよいですが、それ以外でも構いません。

「残業や休日出勤は可能ですか?」

可能です。(先輩社員との座談会でもお話を伺っております。)

基本的には「可能」と答える方が良いです。この質問をするのは、実際に残業や休日出勤がある会社だからであり、不可能なら働けない可能性も高いからです。

答える時も嫌な顔をしたり、曇らせたりせずに答えるよう気をつけましょう。

ただし他の形態や他の部署でなら勤務形態が異なる場合もあるので、どうしても残業や休日出勤が無理な場合は、理由を述べて伝えるようにしましょう。

その際、「○○時までは可能」「○月までは無理だが、以降は可能」のように折れることも付け加えるようにしましょう。

「希望の部署が変わっても大丈夫ですか?」

構いません。適材適所で配属されると思っておりますので、配属された部署がいかなる場所であろうと自分の能力を活かしていきたいと思っております。

こちらも基本的には「可能」と答えましょう。あなたが様々な業務に対応できるかを問われているので、より柔軟な考えができることをアピールして下さい。

「転勤は可能ですか?」

可能です。様々なフィールドで活躍したいと思っております。

募集要項には大抵「転勤あり」か「転勤なし」が記載されています。ですので「転勤あり」の会社には可能と答える方が無難です。

ただし実際には転勤できないのに転勤できると答えてしまっては、後々大きな問題となります。正確に答えるようにしましょう。また、「わからない」や「家族と相談」なども基本的にはNGです。

採用者にとってはその答えを面接の時点で聞いておかないと、判断できません。予め答えを用意するようにしておいて下さい。

「入社可能時期はいつですか?」

いつからでも可能です。

すでに仕事を辞めている方は「いつでも可能」と答えるようにしましょう。在職中の方も分からないではなく、現実的な期間を伝えるようにして下さい。

会社に退職をまだ伝えていない方は、退職届けから引き付きなどを考慮し2ヶ月〜3ヶ月後を目安にするとよいでしょう。

但し募集している企業も人員不足で、すぐに働いてほしいと考えている可能性もあります。極力短期間で入社できるよう調整して下さい。

就職活動対策 面接でよくある質問集と回答例 新卒・既卒

「アルバイトで学んだことは何ですか?」

アルバイト先のファーストフード店で、業務効率を考えて行動することの大切さを学びました。無駄な作業を削減&適材適所で動くことで提供スピードが上がっただけでなく、顧客満足度が上がったためクレーム件数0を達成し、売り上げアップにも繋がりました。ここでの経験は、社会人になっても活かしていきたいです。

新卒の方や職歴のない既卒の方の場合、アルバイトの経験について質問されることも多いです。

このような場合、学んだことを応募先業務に関連させることがアピールに繋がります。同じ業界や職種であれば即戦力のアピールにもなりますし、他業種であれば共通点を見つけ出し話すようにしましょう。

「学生時代に打ち込んだことは何ですか?」

バリのヨガスタジオとの合同ヨガイベントの開催です。当初は日本国内で仲間と定期レッスンを楽しむ程度でしたが、バリのヨガスタジオとの出会いがきっかけで、30人規模の合同イベントを行うことができました。英語でのやり取り、異国でのイベント開催ということで準備には苦労をしましたが、いかに相手に分かりやすく伝えるか、いかにリスクを減らすかを念頭に動いたことで、イベントを成功させることができました。この経験はヨガの魅力は勿論、異文化交流の面白さ、大変さを学ぶ良い経験となりました。

このような質問には2つの意味があります。1つは「情熱をもって何かにとりくむことができるかの確認」もう1つが採用候補として「あなたに興味を持っている」場合です。

よほどおかしな趣味でない限り、正直に話せばよいでしょう。

自分の得意な分野ですので話やすいとも思いますが、無駄に長くならなように注意するようにしましょう。

「ブランクがあるのはなぜですか?」

貿易実務の講習会や資格取得に集中しておりました。

ブランクに関する質問は、「仕事に対する意識や熱意」と「現状就業可能なのか」を聞かれています。無職になる理由は様々ですが、その間にも勉強をしていたことや、努力していたことを伝えるようにして下さい。

また介護や病気などが理由でブランクがある場合も、現状は回復し仕事に取り組むことができることを話すようにしましょう。

就職活動対策 面接でよくある質問集と回答例 新卒

「卒論のテーマは何ですか?」

アメリカにおけるテロと武器です。アーネスト・ヘミングウェイの作品をもとに、アメリカに特に根強く存在している銃に焦点を当て、テロと武器について論じました。

卒論のテーマはなぜそのテーマについて興味をもったのか「新卒者の関心」、そしてどのように研究していったのか「仕事の取り組み方」を見ています。

それら2つに焦点を当て、簡潔に述べるようにしましょう。

「今の学部を選んだのはなぜですか?」

「英語力強化」という目標に一番合致している学部であったからです。ネイティブの教授によるオール英語授業が豊富であった点や、英字新聞や論文を通して正しい英文法を学べる点に興味を持ち、この学部を選びました。

この質問は何を得るために選んだのか、その必要性と結果を問われています。

目的をもって選択したことを伝えるようにしましょう。

就職活動対策 面接でよくある質問集と回答例 転職者

「前職を辞める理由は何ですか?」

自分の経験や能力を活かして、より高度なフィールドでグローバルに活躍したいと考えたからです。前職での、日系カーメーカー向け国内営業を通し、私は海外展開する日系企業向けの営業に興味を抱きました。しかし現状、前職場では海外展開可能性がなく、また海外展開を目指したとしても豊富なネットワークやノウハウがないため、実現が大変困難な状況でした。そのため前職場では私の実現したいことが実現できず、辞めることにしました。

退職理由は前向きが大前提です。

例え、辛くて辞めていても、人間関係の問題であったとしても、ネガティブな理由は避けるようにして下さい。採用しても同じような理由で辞めてしまうのでは?と懸念されるからです。

また同様に前会社の批判も辞めましょう。あくまで前向きに転職するしかなかったことを伝えるようにして下さい。

「異業界・未経験職種ですが、なぜ弊社を志望されるのですか?」

新たなフィールドで自分の経験や能力を活かし活躍したいと思ったからです。前職では日系カーメーカー向け国内営業をしておりましたが、営業実務や事務処理の知識は業界関係なく活かせる知識ですし、何よりもシェア0→30%獲得の経験は営業マンとして今後も活かせる強みと考えております。御社での貿易営業部で是非この知識や経験を活かしたいです。

この質問は前職の退職理由と、あなたのスキルを問われています。

先ほどもお話した様に、退職した理由はあくまで前向きに。そして、その経験やスキルが仕事で生かせることをアピールするとよいでしょう。

「転職回数が多いのはなぜですか?」

なかなか自分の夢や目標を実現できなかったからです。転職回数の多さから不安や誤解をお招きしてしまうのは確かですが、いずれも「自分を武器に生活の根幹に携わる仕事をしたい」という軸に則って行ってきたものですので、軸がぶれたから転職をしたというわけではありません。また転職回数が多いですが、その分様々な知識、経験を得られましたし、同時に都度これまでの知識や経験を活かしてきました。

この質問は、企業がすぐに辞めないか不安を抱いている可能性がある時です。

ですから言い訳をせずに、その不安を解消するように話すようにしましょう。あくまで今までも真剣に考え、自分の軸を持って仕事を選んできたこと。

そして今後はこの仕事に定着して働いていきたいと考えていることを話すようにして下さい。

「職務歴を教えてください。」

○○商事で日系カーメーカー向けに自動車部品の国内営業を行っておりました。カーメーカーからの注文に応じて部品メーカーより仕入れ、それを販売・納入するというのが主な仕事です。契約締結や価格交渉だけでなく、デリバリーや在庫調整、時には部品メーカーとのタイアップ商品の製作などにも関わっていたため、所謂営業というよりもコンサルタントのようでした。また拡販実績としては△△社向けシェア0→30%獲得が挙げられ、企業の利益にも貢献しました。

今までの職務歴は応募先企業と関連する仕事をメインに話すようにしましょう。関係のない仕事を多く話してもアピールとしては印象に残らないからです。

自身の持つスキルを明確に簡潔に語るよう意識して下さい。

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面接の流れは基本的には、「自己PR→学生時代・仕事での取り組みや成功体験→長所・短所→志望理由→逆質問」となっています。

要は履歴書やエントリーシートの内容に記載されていることに則って展開されるのです。したがい注意すべき点としては、「履歴書やエントリーシートの内容は必ず頭に叩き込んでおくこと」になります。

記載内容と矛盾が生じることのないよう、しっかり把握しておくことが大切です。

面接質問でのタブー

「将来、結婚しても仕事は続けますか?」

この質問、女性の場合かなり聞かれますが、続ける意思が少しでもあるのであれば、続けるつもりであると回答しましょう。

その場にならなければ分からないと本音を言うのは避けた方がベター。企業としては、続けるという意思や回答が得られたというのが一応欲しいだけなのです。ちょっとした安心材料なのです。

結婚後のことなんてその場にならなければ分からない。これは企業も分かっています。結婚後辞めたからと言って企業が訴えを起こすなんていうことは、契約書にサインしていない限りありません。

「弊社が内々定を出したら就活は辞めますか?」

この質問、他に第一志望があれば非常に回答しづらいでしょうが、その時「少しでもYESの感情があるのであれば」、必ずYESと回答しましょう。

先ほどの結婚後の仕事同様、未来のことは分かりません。結果として辞退する可能性だってゼロではないはずです。ゆえに、その場でYESの感情があるのであれば嘘ではないのです。

また実際、企業にはそこまでの権限はありません。仮にその企業を辞退する羽目になっても、辞退することは可能です。法的に訴えられることもありません。

だからと言って何でもかんでもやってよいわけではありませんが、就活はしたたかにやることがポイントです。

男性社員
基本は企業の希望に沿うように答えるんですね!

最後の逆質問「何か質問はありますか?」

良い例「リースできるものは無限大と聞きましたが、タネ豚もリースできるのでしょうか?」

これは私が実際に行った質問なのですが、とっても好評でした。

この質問が好評だったのはインパクトもそうですが、何よりも「志望度の高さやリースに興味がある」ことが非常に伝わるからです。逆質問は自身の志望度をアピールできる最後のPRの場なのです。

悪い例「御社の強みは何ですか?」

会社説明会で既に説明済みの内容を再度質問するのは絶対にNG。その会社の強み、将来性、特徴、社風等は必ず説明会で企業が説明しているはずです。

質問の重複は、「この人、話聞いてないの?」と悪印象を持たれるだけでなく、志望度が低いと誤解される要因です。絶対に避けるようにしましょう。

面接は非常に緊張するものですし、苦手な人も多いものです。

しかし面接にはパターンやポイントがありますので、それさえ抑えておけば大抵の面接はスムーズに進めることができます。事前準備をしっかり行っておけば、本番失敗することもないのです。

今回挙げた例を参考に、是非自分なりに「面接必勝回答集」を作成してみてくださいね。

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