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転職エージェントの使い方。登録から面談~内定までの流れを徹底解説

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転職エージェントの流れ

転職活動をする際には、(1)ハローワーク(2)企業HPなどから直接応募(3)縁故(4)(エージェント以外も含め)人材会社を経由の4つが主な手段となります。

大都市の首都圏や、大阪、名古屋は(1)~(3)経由では、採用活動をしていない企業も多い為、より多くの求人を知りたい方やチャンスを広げたい方は、(4)人材会社を利用することをおススメします。

転職エージェントは基本的にどのサービスも無料で使えますし、あなたの転職活動を大きく手助けてしてくれる存在なので、もし悩みを抱えている方は是非利用するとよいでしょう。

 

今回は、元エージェントの営業経験者として、「転職エージェントに登録~内定までの流れ」を可能な限り分かりやすく、より具体的にお伝えさせていただきます。

 転職エージェントの利用 登録後の流れ

転職エージェント登録後の流れ

  • 人材紹介会社に登録
  • 電話・メールでの面談日の設定
  • キャリアアドバイザーとの面談当日
  • 仕事紹介、企業紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 採用面接、面接のアドバイス
  • 内定または新たに仕事紹介
  • 退職・入社

転職エージェントに登録すると上記のように転職活動を行っていきます。

順に見ていきましょう。

1、転職エージェントへの登録

まずはWEB上から転職エージェントへの登録を行いましょう。

たくさんの会社がありますが(転職エージェントの比較とおすすめ)、あなたのキャリアやスキルに合った会社に2つ以上登録することをおススメします。

なぜ2つ以上かというと、エージェントによって持っている求人と持っていない求人があることと、担当のキャリアアドバイザーの力量にかなり左右されるためです。

一般的には、総合的な大手の転職エージェント1社と、業界や職種に特化したエージェント1社の2パターン押さえる方が多いです。

もしすでに転職エージェントを利用していて、いまいちに感じている方は、別の転職エージェントも検討してみて下さい。

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2、電話・メールでの面談日の設定

登録後、即日~7日の間に、電話もしくはメールにてコンタクトがあります。

ここで軽い挨拶を交わした後、面談の日程調整を行います。仕事で忙しい方やスケジュールの空きが取れない方には電話相談という形もとれます。

ただ可能な限り直接顔を合わせる面談をオススメします。というのも、電話になると間を埋めて話てしまう登録者の方が多いので、しっかりと考えが聞けなくなり、登録者の希望を把握できない可能性があるからです。

余裕がある方は是非会社まで足を運んで下さい。

面談前の事前準備

面談をする前の事前準備は特にありません。面談時間は1~2時間ほどありますが、その時間内で、聞きたいことを全て聞き出すのが、キャリアアドバイザーの仕事です。もしそれでも何か準備をしたいという方がいらっしゃいましたら、以下が主なキャリアアドバイザーからの質問なので、まとめておくと面談がより実りある場所になります。(1)なぜ転職を考えたのか(2)転職先に求めるもの・条件(3)どんな瞬間にやりがいを感じるのか、この3点です。

3、キャリアアドバイザーとの面談当日

日程が決定すれば、いよいよ面談です。

様々な職種に精通した専任のキャリアアドバイザー1人があなたの担当につき、上記で挙げた質問を中心に根掘り葉掘り尋ねます。(あなたの経験・経歴・希望職種・希望業種など)

場合によってはセンシティブことにまで質問することもあります。答えたくない質問に、回答する必要はありませんが、極力すべての質問について、正直に話してください。

なぜなら、キャリアアドバイザーはあなたの根本的な考え・価値観を探っているためです。

キャリアアドバイザーはあなたの価値観や考えを理解できないと、希望にあった求人を紹介できない、または転職してもすぐに辞めてしまうケースが発生してしまうことがあります

そうならないよう、ご自身の転職が上手くいくために、キャリアアドバイザーからの質問は可能な限り全ての質問に、嘘偽りなく話してください

 

もし具体的なことは一切決まっていない方や、自分に適してる仕事が分からない方、転職活動をどのように進めていけばよいのか分からない方はそのように伝えて下さい。

アドバイザーが色んなタイプに合わせて転職活動の仕方を考えてくれます。

4、転職エージェントでの仕事紹介、企業紹介

キャリアアドバイザーとの面談を通して、転職についての考えや方向性が決まったら、会社が抱えている求人情報の中から、あなたに適した企業を紹介してもらいます。

面談が非常にスムーズに進み、転職活動の方向性がすぐに決まった場合は、面談内でおすすめの求人を紹介してもらえる場合もあります。ただそのようなケースは少ないため、後日メールでおすすめの求人を紹介するのが一般的です。

もし興味をもった企業があれば企業に推薦し、気に入らなければ次の企業を紹介するという流れです。

 

ひとつ注意点としては、アドバイザーによっては稀に強引に話を進めようとする者もいます。

あなたが望んでいないのに話だけが進んでしまい、結局骨折り損のくたびれ儲けだったなんてこともありますので、気に入らない案件は早目に、はっきりと断りましょう

5、履歴書・職務経歴書の添削

その求人に応募するためには、履歴書と職務経歴書が必要になります。

エージェント経由でなくても、転職をする際には、この2つの書類は必ずご準備ください。履歴書は名前、住所、学歴などを記載するだけなので、すぐに終わるかと思いますが、問題なのは職務経歴書です。

端的に言うと、仕事に関する履歴書で、あなたがどのような仕事をしてきたか記載するものです。

採用する企業は、履歴書よりも職務経歴書の内容を重視する傾向にあるので、これを疎かにすると書類選考をパスできず、面接に進むことさえできません。そのため侮れない書類です。

良し悪しは別として、1度フォーマットに従って記載してみてください。そして、それを担当のキャリアアドバイザーに見せてください。

そうすれば、転職のプロのキャリアアドバイザーに添削をして貰えるので、今まで以上に書類が通過しやすくなるでしょう

また転職エージェントによっては、書類選考免除、面接からスタートという人材会社もあります。(書類選考免除の転職エージェント

6、採用面接

書類選考が通過したら、いざ企業との面接となります。面接日の調整や細かい段取りも、全て人材紹介会社の方で行うので心配はいりません。

また履歴書や職務経歴書の添削と同時に、面接対策を行うこともできます。

コミュニケーション能力に長けていたり、面接官との相性が良ければ基本的には通過するので、絶対に必要とは言えませんが、キャリアアドバイザーと共に面接対策をしておいた方が、面接本番であたふたして緊張しないと思うので無難です。

ほとんどの面接では(1)なぜ転職しようと思ったのか(2)なぜ応募先の企業に入りたいのか(3)今までの仕事内容について(4)人生の中で1番嬉しかったこと・辛かったこと(5)自分自身の長所と短所などが質問されます。

企業によっては重箱の隅を突いたような、突拍子もない質問をしてくるケースもありますが、仮に突拍子もない質問が来る面接でも、上記の5つのうち1つも質問をしてこないことは、ほとんどありません。

面接当日はアドバイザーに聞いた話を思い出し、全力を出し切りましょう。

7、内定または新たに仕事紹介

最終面接と社内稟議が通れば、内定となります。

内定文言は企業によって変わりますが、必ず書面で「内定通知書」というものが貰えます。

「内定通知書」をもらったら、それを受諾するか拒否するかの返答を1週間以内に求められます。企業によっては、その日中と言うケースもあります。

それを受諾したら、もう他の企業の選考を受けることはできなくなりますので、良く考えてから、返答をしてください。期限を過ぎて受諾することもできませんので、ご注意ください。

もし不採用だった場合は4に戻り企業紹介を再び行います。

8、退職・入社

もし現在お勤めの方は、内定を受諾してから現職に対して、退職交渉を行ってください。

その際に転職先の企業名を問われるケースがありますが、絶対に答えないでください。

現職の会社が暴走して、転職先の会社に採用しないよう求めたり、仮にそれが取引先だったら出入り禁止になったりするなど、何かしらの被害を受けるケースがあるためです。

仮にパワハラのような高圧的な態度で答えるように求められても、「職業選択の自由」は憲法で定められているため、それを阻止するならば、労基署に訴えますといえば、もうそれ以上何もしてくることはありません。

もしそれでも食い下がらない場合でも、もうそんな会社には居たくないですよね?しっかりと退職願いに退職日を記載して、例え受理されなくても提出してください。毅然とした態度を続けることで、現職もいつかは折れるものです。

その現職の退職交渉もキャリアアドバイザーがフォローしますので、何かあればすぐにご相談ください。

また入社日の調整や言い出しづらい年収・待遇・条件の交渉なども、あなたに代わってアドバイザーが行います。希望をしっかり伝えて下さい。

まとめ

以上、1「転職エージェントの登録」から8「入社」までが転職エージェントを通した就職活動の流れになります。

わざわざエージェントを通して転職活動を行うのは時間の無駄と考える方も多いですが、これだけのサービスを全て無料で受けれるのですから活用しない手はありません。

なかなか転職活動がうまくいかない方や、いくら企業に応募しても不採用になる方にもおすすめです。

それでは、皆様の転職が良いものになることを切に願っています。

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