無職・職歴なし・ニートの就職

既卒ニート職歴なし 就職サイトVSハローワークVSエージェント

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既卒ニート職歴なし 就職サイトVSハローワークVS直接応募
既卒の方(職歴なし・ニート含む)が就職活動をする際、始めに悩むのがどの媒体で求人を探すかです。

既卒用の求人を探す方法は大きく分けて以下の4通りあります。

既卒の求人を探す方法

  • 転職サイト
  • 転職エージェント
  • ハローワーク
  • 企業への直接応募

今回はこれら4通りのメリットとデメリット媒体の優先順位既卒が利用すべき就職サイト・転職エージェントについてお話しさせていただきます。

ニート・職歴なしの求人の探し方

まず最初に結論を述べると、上記で挙げた媒体はできる限り多く利用するべきです。

 

既卒者、それも空白期間が長い求職者の求人は極端に少なく競争率も高いので、内定をとるのは容易ではありません。

1つの媒体だけを利用していては、自らチャンスを逃しているようなものであり、損をしている状態です。

採用の可能性を上げる為にも、出来る限り多くの求人に触れ、多くの媒体を利用する方が良いのです。

どの媒体を利用してもメリットデメリットはあるので、1つに拘る必要はありません。

 

2018年現在は人手不足で困っている企業も多いので、既卒でも何処かの企業に入社できるチャンスはあります。これら4つの媒体を上手く行き交い、就活をしていきましょう。

男性社員
求人媒体に優劣はないんですね!

1、転職サイトの利用 メリットとデメリット

但し、優劣はなくとも優先順位はありますので、順を追って活用していって下さい。

まず始めに利用すべきは就職サイトです。

 

質の高い求人を効率よく探すには就職サイトの利用が不可欠です。

ハローワークや自社WEBサイトでの求人掲載は、求人掲載費が無料なので、企業の質も低くなりがちです。違法な労働条件を課す会社も少なくありません。

しかし就職サイトは掲載するのにそれなりのお金がかかる為、大企業や発展途中の中小・零細企業しか利用できません。

つまり自然と良い求人が集まるのです。

既卒者が大企業に応募し内定を勝ち取るのは難しいですが、中小や零細ならば可能です。

ですから、まずは質の低い求人を避ける為にも、就職サイトを利用し正攻法で応募していくのが良いでしょう。

会員登録し希望条件や志望業種など登録しておけば、条件に合った企業の求人が掲載された際メールで送られてくるので、一々探す手間も省けます。

デメリット

就職サイトのデメリットは、大手企業が多く応募人数が多いので書類選考通過が一筋縄ではいかない点です。

競争率が低い中小の求人を見つけるためにも「未経験者歓迎」の求人を探す必要があります。

既卒に人気の就職サイト

リクナビネクスト(20代〜40代登録必須)

 

リクナビNEXTはリクルートが運営する求人情報サイト最大手の一つ。

 

求人数・利用者数ともに圧倒的数字を誇り、優良企業や大企業案件が多数あります。求人の85%はリクナビにしか載ってない案件なので、就職活動をするならまず始めに利用しましょう。

 

サービスは全て無料、年齢問わず利用可能です。

 

メールアドレスを入力し、プロフィールを登録しておくことで優良企業からのオファーが届く可能性も高まるので、希望職種や条件などはしっかり記入しておいて下さい。

 

また登録後に利用出来る「グッドポイント診断」も良質なサービスの一つです。面接や履歴書で必要となる「貴方の強みは何か」を客観的に教えてくれるので、書類選考でいつも落ちてしまう方は是非利用しましょう。

 

WEB上で出来るのでおすすめです。

 

リクナビネクストのメインターゲットは転職者ですが、「未経験者歓迎」や「フリーターから正社員を目指す」に絞って検索すれば、既卒でも良質な求人を見つけることができます。

 

私の場合は転職エージェントで面接作法を学び、最終的にリクナビネクストの求人で就活を終えることができました。

 

零細・中小企業は狙い目なので、登録したら良い求人を見逃さない為にも毎週チェックしておくとよいでしょう。

2、転職エージェントのメリットとデメリット

就職サイトの次に利用すべきが転職エージェントです。

エージェントのメリットは一人で煮詰まった時に相談に乗れる事、就職活動に必要な基礎を全て教えてくれる事でしょう。

 

就職活動で一番大事なことは、求人媒体を選ぶ事でも闇雲に動く事でもありません。

「自分に合った企業を見つける」事と「履歴書・職務経歴書の書き方面接のコツをしっかり身につけエントリーする」事です。

 

転職エージェントなら求職者へ徹底したカウンセリングを行い、それら希望条件を踏まえた上で最良企業を紹介してくれます。

またその企業に合った書類の書き方・面接のアドバイスをしてくれるので採用率が上がるのもポイントです。

 

既卒者は空白期間が原因で不採用になっていると勘違いされている方が多いですが(それが原因の場合もあります)、その前に書類や面接での対応など基本的なことができていない方が多いです。

採用担当者は、応募書類に1文字でも誤字脱字があれば気になりますし、取ってつけたような浅はかな志望動機や、言い訳まがいの空白期間の説明も見破っています

採用担当者を納得させ内定をとる為には、企業のことを深く知り、伝え方の術を理解した上で挑む必要があるのです。

 

転職エージェントなら書類作成の手伝いや添削も行ってくれますし、面接のフォローもあるので全てお任せにできます。また面接の日程調整や交渉まで全て無料で行ってくれるので、どのように就活をしていいか分からない方や、何度応募しても採用されない方は利用するとよいでしょう。

デメリット

大手転職エージェントは転職者がメインなので、既卒者は登録できなかったり、できても良い求人を他に回されてしまうデメリットがあります。

最悪ほったらかしにされ時間だけが過ぎてしまうなんてことにもなりかねません。

利用する場合は既卒向けの転職エージェントを選びましょう。

既卒に人気の転職エージェント

就職Shop
(20代の関東圏・関西圏の方に1番おすすめ)

就職Shopはリクナビやリクルートエージェントなどを運営するリクルートキャリアが始めた、既卒・フリーター向けの転職エージェントです。

 

登録者の80%近くが社会人未経験であり、職歴がなくても利用できるのがポイント。

 

特筆すべきは、就職Shopからであれば、書類選考一切なしで面接からスタートできる点です。

 

また未経験の場合、他の就職媒体では営業職や飲食関係に絞られることが多い中、就職SHOPなら事務や企画、技術系、販売、クリエイティブなど幅広い職種を多数揃えており、様々な希望にマッチングできるようになっています。

 

営業担当者が実際に訪問した企業しか紹介していないのでブラック企業や悪質な企業を避けたい方にもおすすめです。

 

デメリットは店舗が関東圏・関西圏に集中している為、その他の地域の方は利用しにくいのと、30代以上の方には紹介案件がない点です。

 

就職Shopは現在18歳〜30歳までの、「東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、兵庫」の方が利用可能。

DYM就職
(北海道・中部・九州の方、30代の方におすすめ)

DYM就職は株式会社DYMが運営する、既卒・未経験・第二新卒の就職支援に特化した転職エージェントです。

 

面接対策や企業との交渉、お仕事探しをマンツーマンで行なってくれるのは他の転職エージェントと変わりませんが、特筆すべき点はDYM就職から求人応募した場合、書類選考なしで、企業との面接が受けられる点です。

 

書類選考免除は就職Shopと同じですが、DYM就職なら札幌・東京・大阪・名古屋・福岡の5都市で利用可能な為、就職Shopでは対応していない北海道・中部・九州地方の方も気軽に利用可能です。

 

また既卒向けの転職エージェントは20代までしか対応してないことがほとんどですが、DYMなら35歳まで紹介案件があるので30代の方でも利用可能です。

 

デメリットは、会社自体の歴史がまだ浅い為、就職Shopに比べるとそれ程求人数が多くない点でしょう。

 

ただしIT業界や不動産業界には強く、営業職・エンジニア職・販売職なら他の転職エージェントにも負けていないので、これらの職種に興味がある方は利用するとよいでしょう。

 

DYM就職は就職成功率も97%という驚愕の数字を誇っています。

3、ハローワークのメリットとデメリット

次に利用すべきがハローワークです。(就職サイトや転職エージェントと同時利用をおすすめします)

ハローワークも転職エージェント同様、職員の方に相談に乗ってもらう事が出来ます。

お目当ての求人を見つけ窓口に持っていけば、担当の方が面接日を調整してくれるので、踏ん切りがつかない方には背中を押してくれる存在になります。

また転職サイトに掲載されてない求人も数多くあるので、応募する求人がない時に利用するとよいでしょう。

デメリット

カラ求人が多く、面接をしても採用しない(そもそもする気がない)企業や、悪条件の雇用を行っている企業(所謂ブラック企業)が多いというデメリットがあります。
ただし全てが質の低い企業というわけではありませんので、良い企業を見逃さないようにしましょう。

4、HP直接応募のメリットとデメリット

HP直接応募のメリットは、ハローワークや求人サイトに広告を出していない求人を見つけられることです。

実は求人広告を出さずに社員を募集している企業はそれほど珍しくありません。

またHPの社風・社訓などをしっかり読み込む事で、会社の考え方が理解出来、イメージを描く事が出来るのでミスマッチが起こりにくいというメリットもあります。

デメリット

直接応募は効率が悪いのがデメリットです。

業種・職種が決まっていたとして、それらのキーワードに引っ掛かる企業を検索し、1件1件応募していくのは現実的ではありません。

すでに志望する企業があり、求人サイトでも募集していない時など、限定的な使い方としてとても有効です。

できる限り利用する

既卒者が質の高い求人を探す為の優先順位を見ていただきました。

一通り見て頂いた通り、全ての媒体にメリットデメリットがあるので、どれを利用すれば良いとは一概にいえません。

職歴なしから就職を成功した方に取材をしても、「就職サイト・転職エージェント」と「ハローワーク・直接応募」では6:4とさほど変わらずどちらも活用している方が圧倒的に多いです。

リクナビネクストを利用する方もいれば、就職Shopのような転職エージェントを利用し、全面的にフォローしてもらう方も多数おられます。

 

就職サイトで応募したい求人がなくなれば、ハローワークへ出向いてみる。ハローワークで求人がなくなれば再び就職サイトを見てみる。

このように就職サイト・転職エージェントとハローワークを兼用し、お互いにない部分を補うように利用するのが賢い使い方です。

 

冒頭でもお伝えした通り、2018年現在は人手不足の企業も多い為、既卒でも就職しやすい状況です。しかし安心していると、どんどん空白期間が長くなり、気がついた頃には就職が絶望的な年齢になっています。

できるだけ早く就活を行い、空白期間を断ち切りましょう。

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