「転職サイト・転職エージェント」 一覧
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昨今の就職活動において、転職サイトは必要不可欠なものとなりました。
しかし2019年現在、転職サイトの数は数百以上にものぼるため、良いサイトを見つけるだけでも大変で、ほとんどの方が何となくの知名度だけで選んでしまっています。
勿論、それで良い転職先が見つかることもありますが、「自分に合った転職サイト」を利用すれば、よりよい転職先を見つけることが可能です。
そこで、このページでは「あなたに合った転職サイトと転職エージェント」をご紹介致します。
また、「転職サイト・転職エージェントの利用方法」や「転職サイトやエージェント利用中によくある疑問」についても解説していますので、是非就活に活用されて下さい。
転職者向けの転職サイト比較
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転職エージェントの利用方法
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転職サイトで困った時
新卒・学生向けの就職サイト
新卒学生
新卒学生に人気なのがリクナビです。
日本の就職市場ではトップクラスの知名度であり、就職サイトに関わったことがあるものなら誰しも一度は登録したことがあるでしょう。
それはリクナビが長い歴史を持っているからともいえますが、サービス、使いやすさ、情報量の多さで他の追随を許さないからです。
SPI開発部監修の適職本格診断や、あなたの大学の先輩インタビュー、会社採用の裏側などためになる情報が盛りだくさん。最近はスマホでも利用できるようアプリもリリースされており、簡単にアクセスができるのもポイント。
新卒学生ならば、必ず目を通しておきましょう。
但し注意点として、求人のメインが大手企業になっていること。中小企業には特化しておらず、自ずと競争率は高くなることは念頭においておこう。
リクナビと双璧をなす就職サイトがマイナビ。登録企業数も圧倒的な数をほこり、絶対に活用したい求人サイトの一つ。
リクナビとどちらを登録すべきか迷う人は多いですが、両者にそれほど大きな違いはありません。経営している会社は違いますが利用者にとっては、求人を募集している企業の違いのみといってよいでしょう。
「リクナビにしか求人を掲載していない企業」や「マイナビにしか求人を掲載していない企業」、また「リクナビからしか応募できない合同説明会」「マイナビからしか応募できない合同説明会」もあるので、お目当ての企業があるなら、それを基準に登録すれば問題ありません。
勿論どちらにも登録する学生は多い。
サービスとしては、プロ講師が添削してくれる、いつでも自己PR添削や、マイナビTVでのWEBセミナー説明会などがある。
以前から人気のあった日経就職ナビが2015年6月、新卒者向けサービスを始め、「キャリタス就活」に名称を変更。
文系・理系それぞれに人気の企業紹介や、先輩からの一押し企業一覧などの過去のデータに基づく企業探しが可能です。
また、少し変わった「共感ポイント」での検索もポイントのひとつ。自分の目指す社会への貢献方法や会社の雰囲気をメインに企業選びを考えている人にお勧めです。
企業情報ページでは社内の画像も掲載されており、会社の雰囲気を見ることが出来るので、自分が働いているイメージを作りやすい。
また、姉妹サイト「キャリタス就活エージェント」では就活に不安を抱えた方向けに、プロのコンサルタントと相談しながら二人三脚で活動を進めることも出来ます。