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JAIC(ジェイック)に行ってきました|説明会・研修の特徴を解説

更新日:

フリーターや既卒の就活に特化した転職エージェント『JAIC』。

就業経験一切なしでも29歳までなら登録可能で、企業紹介や就活のアドバイスをしてくれる就職支援サービスです。

 

編集部
ただ「JAICは厳しい」「JAICはやばい」という意見もあるので、説明会参加に躊躇している方も多いのではないでしょうか?

JAICが他の転職エージェントと違って少し厳しいと言われている理由は、研修や合同面接会があるからです。

そこで今記事では、JAICの就職支援に参加したAさんに「登録〜内定までの流れ」を解説していただきました。
・JAIC利用のメリットとデメリット
・登録〜内定までのスケジュール
・研修・合同説明会の様子
など詳細に語っていただきましたので、是非参考にされて下さい。

 

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JAIC(ジェイック)を利用するメリットとデメリット

編集部
JAICでの就活を終えてみて、Aさんが感じた「良かった点」と「悪かった点」はどんな所ですか?
Aさん
JAIC利用のメリットは「社会人として役立つスキルが身に付く」「最短2週間で内定可能」なことです。

デメリットは「研修が5日間あるので、拘束時間が長い」点でしょうか。

ココがおすすめ

・就職講座や面接会がすべて無料で受けられる
・自分自身を見つめ直し、他者から見た自分を顧みる貴重な機会になる
・就職したあとも必要とされる人材になるためのスキルを身につけられる
・たくさんの企業と会えるため、視野が広がる
・最短で2週間で内定を獲得できる
・アドバイザーの方がとても親身になって話を聞いてくれる

ココがいまいち

・拘束時間、日数が長い
・モラルの低い受講生がいるとつらい
・企業研究に割ける時間が少ない
・少々体育会系の気質がある

JAIC(ジェイック)登録から就職内定までの流れ

Aさん
ではここからは私が体験したJAICの就活をお話いたします。

主に以下のような流れで進んでいきます。

JAIC登録〜内定までの流れ

  • HPから氏名や住所、メールアドレス、電話番号などを登録
  • 電話やメールで、現在の自分の状況についてヒアリングを受ける
  • 説明会へ参加
  • プレ講義へ参加
  • 5日間の研修へ参加
  • 2日間の集団面接
  • マッチング結果の発表、個別面接対策
  • 各自個別面談
  • 内定

連絡の方法は基本的には電話ですが、SMSやLINE、メールでも対応してくださいますので相談してみると良いです。

 

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説明会 転職全般に役立つ説明、参加の意思確認

Aさん
登録をすませヒアリングが終わったら説明会へ参加します。

説明会は1時間ほど、私服で問題ありません。

ここではアドバイザーの方による、「研修の概説」「現在の就職市場の状況」「新卒と既卒の扱いの違い」など、研修内に限らず転職活動全般に役立つ説明があります。

そして説明会終了後、簡単なアンケートのあと、研修への参加の有無を聞かれます。ここで不参加を表明しても問題は全くありません

また、スケジュールに都合がつかない場合は次期、その次のタームでの参加も可能です。

 

人によっては直後に個別面談があります。面談の内容は、「現在の状況」「なぜ正社員で就職しなかったのか(なぜ早期退職してしまったのか)」「どういう職につきたいか」などです。

私は支店長の方と面談させていただきました。

自分の経歴について話すので、話しづらいこともあると思いますが、ここで厳しいお言葉をいただくわけでもないので、素直にお話したほうが今後の相談もスムーズに行くと思います。

jaicでもらった冊子

JAIC(ジェイック)の就活日程 研修〜内定までのスケジュール

Aさん
説明会参加後は以下のようなスケジュールで進めていきました。

研修〜内定までの日程

  • プレ講義:1日 10:00~12:00(研修開始の数日前)
  • 研修:5日 09:15~18:00
  • 集団面接会:2日 09:15~18:00
  • 個別面接対策:1日 10:15~ 各自異なる
  • 各企業個別面接:各自異なる

クラスによって進行のスピードは異なるので、必ずしもこの通りに進むとは限らないので予めご了承ください。

また私は2019年4月以降の参加です。それ以前の参加をされた方は少し日程が異なり、今後も変更がある可能性があるので、説明会でしっかりすり合わせをしておきましょう。

 

ターム(期間)にもよりますが、私が参加したタームの研修が金曜日始まりでしたので、日曜のお休みを挟みました。

お昼休憩は1時間あります。その他、およそ2時間ごとくらいに15分ほどの休憩もあります。

オリエンテーションを兼ねたプレ講義

研修開始の数日前に、オリエンテーションを兼ねた講義が行われます。このプレ講義以降すべてスーツ着用での参加になります。

基本的には、ここで顔を合わせた方々と共に研修を受けます。20~25名くらいの仲間と一緒に切磋琢磨していくことになります。5名1組のグループになって着席します。

 

この講義では、講師の方の自己紹介、就職市場の状況、研修に際する諸注意などが説明されます。

要所でグループワークも行われます。このグループワークは今後の研修でもかなり頻繁に行われることになるので、このプレ講義中に慣れておきましょう。

持ち物・服装

服装:スーツ、革靴(面接を受けに行くつもりの服装、と考えてください)

持ち物:テキスト、ビジネスバッグ、筆記用具、名刺入れ、履歴書(個別面談で予め渡されたもの)

5日間の研修

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1
研修1日目 人格のブラッシュアップ

JAICの研修1日目 座学での講義

Aさん
1日目は、ほぼ座学での講義です

内容としては、社会人として必要とされる5つのもの、企業の「採用」は「投資」であること、未経験に求められるもの、他者目線での考え方、良い就職とは、主体性とは、人格など。

就職活動というよりはもっと根本的な、人間としてのあり方に関しての講義です。

 

この研修は、スティーブン・コヴィーの名著『7つの習慣』と、有名な体育教師の『原田メソッド』をもとに構成されています。

一緒に働きたい人間とはどのような人間か。それは人格が出来ている者。特に未経験に求められるものは、表面的なスキルではなく人格である。

なぜなら未経験なためスキルはない、ならば採用時に重視されるのは人格/人柄でしかない。

ということを念頭に置くことから始めます。これこそが5日間の研修のテーマと言えます。

 

実際、ビジネスマナーや企業研究にたくさんの時間は割かれません。そこが他の転職エージェントと大きく異なる部分かもしれません。

多くの方はここの内容は精神論的に思えてげんなりしてしまうかもしれませんが、実際受講してみた上で、私自身大きく考え方が変わりました。

就職した今でも初日の講義で学び身についた考え方は活かせていると思います。

 

個人的に印象に残った点としては、「良い就職とは内定をもらうことでなく、その後も必要とされることである」という点です。

内定がゴールと考えるのはあくまでも求職者側の視点でしかなく、他者目線(この場合は企業目線)で考えると、内定が結果ではなく、その後も会社に貢献してくれること(必要とされる人材であり続けること)こそ、お互いにとっての良い就職です。

企業からしたら、1人採用するのに1000万近くの投資をすることになります。そして、必要とされる人材になるために、人格をブラッシュアップしていこう、というのがこの研修通してのテーマであり目標になります。

ポイント

なお、初日以降、講義終了時に日報を書いて提出します。また、「ルーティン設定表」というものが配布されます。これも毎日の宿題の一つです。

内容としては「毎日の研修内でやる行動3つ」「毎日普段の生活でやる行動3つ」を設定します。

私の場合「毎日5回挙手をして発言する」「毎回のグループワークで全員が発言できるよう時間管理をする」「毎回のグループワークで他者の意見を掘り下げる」「毎朝6時に起床する」「就寝前に家計簿をつける」「本を30ページ読む」でした。

これらを毎日遂行し、できたか、できなかったかをチェックします。

その上で、なぜできなかったのか、できるようにどうするのか、遂行できて内面に変化があったかなどを記入し翌朝に提出します。簡単なPDCAサイクルのようなものです。

step
2
研修2日目 グループワーク

JAICの研修2日目 グループワーク

Aさん
この日から活発なグループワークが増えます。

内容としては、自己PRやコミュニケーションが中心です。1分間のショートプレゼンを全員が行います。

プレゼンの中身としては、「自分の強み(具体的なエピソードを踏まえて)」です。その様子を動画に撮って「他者目線で見た自分の発表」を顧みます。

普段、自分の言動を他者からフィードバックして貰うことなんてめったにないので、とても貴重な機会です。

その上で、「強み」とはなにか?行動の根拠の最深にある「価値観」とはなにか?など、どんどん掘り下げて自分の価値観を具体化してゆく=自己分析を行います。

この日でやったことは企業の個別面接でも十分通用する力になります。

 

また、特殊なグループワークも行いました。内容は、「言葉によるコミュニケーションを廃した上で、チームでひとつの作業を行う」こと。具体的な作業に関しては省略しますが、作業自体は難しいことではありません。

ただ、「しゃべること」「ジェスチャーを送ること」による意思疎通が禁止されます。その上で、チームでひとつのものを作り上げます。

当然、全くと言ってよいほど作業は進みません。ある程度時間が経過すると、コミュニケーションが解禁されます。解禁されると、これまで滞っていた作業が一気に進みます。

これにより、他人と、チームで仕事をする際のコミュニケーションの大切さというものを学びます。

 

私がこの日、特に大きな学びとして現在も心に残っているのは「自分の行動は他者に影響を与える」ということです。

自分が良い行動をすれば、周りも良い影響を受け循環していく。逆も同じです。悪い行動をすると、他人にマイナスの影響を与え負の連鎖が起きます。

最もわかりやすい例で言えば「聴く態度」でしょう。

人の話を聞くとき、だらしない姿勢で、まったく頷きもせず、表情も変わらないようであれば、話し手はきっと話しづらいでしょう。そんな聞き手に相談事なんてしたくありません。

逆に、聞き手がとても感情的で、目を見て頷いて、要所で会話も差し込んでくれるような聞き手であれば、話し手もさらに心を開いて、悩みも打ち明けやすくなります。

このように、自分の言動は相手にも良い影響、悪い影響を与えます。また、相手目線に立って、自分の行動がどう見えるか、伝わるかを考えなければなりません。

当然のことですが、この研修で改めてその大切さを学びました。

 

また、この日の宿題として、自分の経歴においてマイナスな部分を振り返り書き出すというものがありました。

たとえば私の例でいうと、就職活動をせず大学卒業後にフリーターとして働いていたこと、です。

書き出す際、具体的な事実はもちろん、なぜそうなったのか、いま自分はその経歴についてどう感じているか、今後はどうしていくか、なども書き出します。

このとき、他人や環境のせいにせず、反省をした上で自責し、それを繰り返さないためにどうしていくのか、という観点でも考えて書き出します。

これは、ジェイックにおける集団面接会だけでなく、既卒や未経験の就職活動においてかなりの確率で面接中に聞かれる「なぜ早期退職をしたのか」「なぜ正社員として就職しなかったのか」という質問への対策になります。

step
3
研修3日目 企業研究・一般教養

JAICの研修3日目 企業研究と一般教養

Aさん
この日からは集団面接に向けて、企業説明も含めた企業研究や、これからの就職市場についての内容も入ってきます。

まず、現在、そして今後社会がどのように変化していくのか、超スマート社会になるにしたがって、必要とされなくなる職種はどのようなものか、世の中にはどのような職種があるのか、などの情報です。

この点に関しては転職活動に限らず、一般教養的な知識になるのでしっかり傾聴しておきましょう。

 

次に、企業面接における「逆質問」の効果です。逆質問とは、求職者側が企業に質問をすることです。

逆質問をするとはどういうことか?逆質問をしないと企業からはどう見られるか?など、実際の面接において大いに役立つ考え方を学びます。

その後、集団面接会において実際にいらっしゃる企業に関して、それぞれジェイックのアドバイザーの方から説明を受けます。ここは、実際にその企業の人事の方が説明に来てくださっていると思って聴くほうが良いです。

その上で、自分だったらどういう逆質問をしようかと考えながらお話を聴きましょう。

step
4
研修4日目 面接ロールプレイング

研修4日目 面接のロールプレイング

3日目と同じく、前半は企業説明がほとんどなので省略します。

ビジネスマナー研修として、名刺の受け渡し方に関する講義と実践がありました。持参した名刺入れはここで使います。

 

後半はいよいよ面接に向けてのロールプレイングです。受講者同士でペアになって、本番を想定して模擬面接を行います。

挨拶の仕方や椅子の引き方、自己紹介の方法など形式的なものから、声の大きさや笑顔、話し方などの印象の与え方など、基本的なことですが大切なものをここで鍛えます。

毎回のロールプレイングを終えたあと、ペアの受講生からフィードバックがもらえるので、良い点は伸ばし、悪い点は改善できます。ロールプレイングとはいえ、本番だと思って真剣に取り組みましょう。

適宜、講師の方からのアドバイスもいただけます。

 

また、場合によりますが、ジェイックの卒業生の方が訪問してくださり、練習相手になってくださることもあります。私も卒業し就職してすぐに招かれ、後輩にあたる受講生の方の面接相手をやりました。

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5
研修5日目 模擬面接・修了式

JAICの研修5日目 模擬面接と修了式

最終日はほとんど面接の模擬練習でした。前日に行ったロールプレイングを更に回数を重ね、自身の面接スキルをブラッシュアップしていきます。

後半は修了式です。ひとりひとり名前を呼ばれ修了証を渡されます。

このとき、1人1分のスピーチを行いますが、5日間の研修を乗り切ったのなら自信を持って話せると思います。

その後、翌日の集団面接会に向けて簡単な注意事項と、講義を終えてのアンケートがあり、終了後解散となります。翌日に向けてしっかりと企業研究をしておきましょう。

JAICの飛び込み営業の研修

私が参加したときは、飛び込み営業研修はありませんでした。

なので、5日間すべて支店の中での研修でした。

退学について

また注意点として、退学という概念があります。

遅刻、無断欠席、居眠り、宿題忘れ、他者への迷惑行為などが発覚すると退学となります。

詳しい基準も存在しますが、常識的な行動を心がけていればまず関係はありません。

 

また、体調不良等でやむを得ず欠席する場合は必ず連絡をしましょう。その場合、次期タームで改めての参加となります。

 

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20〜30社との集団面接会

Aさん
研修が終われば、集団面接会へと進んでいきます。ここから本格的な就活が始まります。

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集団面接会

企業との集団面接会

午前中は面接会に向けて、流れの説明と全体の動き方の練習です。入場の方法や面接会の回り方を学び練習します。

お昼休憩が終わるといよいよ集団面接会です。

平均的に1日10社~15社と面接を行い、2日間で最大30社です。私の場合は28社でした。

全員もれなくすべての会社と面接をするので、かなり大変です。面接会の回り方は予め教えられ、基本的に二人一組で回ることになります。

 

面接の内容は企業によって結構変わりますが、企業説明が中心のところもあれば、求職者が中心で話すところもあります。ただ1社目は緊張しますが、2社目以降は結構楽しくなります。

面接というよりは、お話をしに行く、聞きに行くような感覚に近いです。

いらっしゃる方々は、事業部長クラスの方がほとんど。稀に社長さんや専務の方もいらっしゃいました。

 

1社あたり12分の持ち時間があります。終了3分前になるとベルが鳴るので、効率よくお話することが大切になります。雰囲気に圧倒されそうになってしまいますが、落ち着いて、自然な自分をアピールできるように心がけていれば大丈夫です。

面接してくださる企業の方々も、良い意味で個性的で物腰も柔らかい方ばかりですので、慣れてしまえば緊張もほぐれてきます。

 

聞きたいことがあるなら遠慮せずに質問して大丈夫です。

ただし、その質問の意図がしっかり伝わるように。そして、お話を聴くときの態度も気をつけるべきです。要所で相槌を挟んだり、共感できるポイントがあったらそれを表情や言葉で表したりしましょう。

印象に大きく関わります。たとえ逆質問が下手でも、名刺の受け渡しにまごついても構いませんから、お話をするときは、明るく、感情豊かな会話にすることが大切だと思います。

 

面接会が終了すると、マッチング作業に入ります。

数段階の基準で、この会社ともっと話したい(個別面接に進みたい)、そうでもない、お断りしたいなどの印をつけて提出します。

これは企業側も同じ作業を行っているため、基準が同じだった(恋愛で例えると両思い)場合、個別面接に進めます。

このマッチング結果に関しては、集団面接2日目の翌日にある個別面接対策講義にて発表されます。

 

また、個別面談に際しての日程調整表に、面接を入れても問題がない日と時間を記入します。

企業との面談日はジェイックが調整しますので、自身の空いている予定と齟齬がないようにしておきます。また、1日に複数の企業の面接があることもありますので、それも踏まえて予定を記入しましょう。

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2
個別面接対策講義

個別面接対策講義

2日間の集団面接が終われば、マッチング結果の発表がありますが、まずその前に、個別面接に向けての簡単な講義があります。

会社への訪問の仕方、報告メールの書き方、第一印象をよく見せる方法など、一般的な就職セミナーなどでも教わる事柄だと思います。

 

講義が終了するとマッチング結果の発表です。

他の受講生には見えないように配慮されて配布されますのでご安心ください。講師の方によると、1人あたりのマッチング数は平均して4~5社だそうです。

私は運が良かったのか10社いただきました。面接日程も予め決まっており、マッチング結果表に記載されています。

 

また、それぞれの企業の対策資料もいただけます。

どういう質問をされる傾向があるか、筆記試験はあるかなどが記載されていますので、とても役立ちました。

 

お昼休憩を挟んだあと、アドバイザーの方と個別面談があります。面談の趣旨としては、マッチングした企業との面談に備えて不安なことや疑問はあるか、どのように自身をアピールしていくかなど。

私は面接に対しての不安はなかったのですが、自身で応募した企業との面接もあったので、内定をいただいたときの、他の企業との帳尻をどうやって合わせていくか、ということを相談しました。

 

また、前述した対策資料に対する回答を数日以内に作成し、メールでジェイックに送ります。

各企業の対策資料に記載されている、よく聞かれる質問に対して自分なりの回答を作成し、添削をしていただきます。

結構大変な作業になりますが、改めて自己分析や企業研究に繋がります。その後は、各自のスケジュールで動くことになります。

個別面接から内定

私は先述の通り、28社中10社マッチングし、そのうち3社の個別面接に行きました。

3社というのも、ジェイックの紹介企業ではなく自身で応募した企業で内定が決まったからです。(それでも構いません)

 

ジェイック紹介企業との場合は、間にジェイックの営業マンが入ってくれます。求職者と企業が直接連絡を取り合うことはありません。それぞれの会社での面接に関しては、一般的な面接と同じです。

ただ、集団面接会で一度会っている方とお話することが多く、私が伺った3社もすべて、集団面接会にいらっしゃった方でした。そのため緊張は少なかったです。

個別面接終了後、その日のうちにジェイックの営業マンにメールで報告をします。報告に関しては雛形が配布されますのでそれに沿って送ります。

 

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JAICで紹介される求人は嘘偽りなし ブラック企業排除

Aさん
一般的な転職エージェントとは異なり、個々人に個別に企業を紹介されることはありません。

あくまでも集団面接会で総当たりの面接を行います。

その集団面接会に参加できるのは5日間の研修を修了した方のみです。

紹介される企業は、社外秘になっているので具体的な企業名などは出せませんが、職種としては、やはり営業が中心です。これは、私の希望に合っていたので個人的には嬉しかったです。

営業以外も少ないながら紹介されることもあります。

 

企業の業界としては、建設、IT、教育、印刷、自動車など多種多様です。そのため、集団面接会は様々な業界の会社を知れる場としての役割もあると思います。

紹介される企業はホームページに多少掲載されていますが、実際面接会を受けて嘘偽りはないと断言できます。

ブラック企業、つまり労働基準法を明らかに違反している企業はありません。

もちろん、企業によっては残業の多い少ないの差はありますし、仕事内容もキツそうに見えるものもあります。ただ、集団面接会に来る企業は、全てジェイックの営業担当の方が認めた会社に限られています。

ジェイック側としっかりとすり合わせをして、納得をした会社のみがいらっしゃるので、その点はご安心ください。

JAICの担当者、講師について

Aさん
講師の方は厳しい方でしたが、しめるところはしめる、メリハリのある方ですし、営業経験も豊富で、純粋にキャリアの手本としたいと思えるような方でした。

講義を担当する講師の方と、各受講生にそれぞれ1人アドバイザーの方がつきます。私のアドバイザーの方は、その拠点の支店長の方でした。

担当してくださったアドバイザーの支店長も、とても親身になって相談に乗ってくださいましたし、連絡も頻繁にしてくださり気にかけてくださいました。

過去に別の転職エージェントを利用したことがありますが、事務的な対応でなかなか相談事などしづらかったのですが、ジェイックの方々はみなさん自分ごとのように捉えて相談に乗ってくれるので、お話しやすいです。

終わってみて全体の感想

Aさん
私が楽しく感じた、参加して良かったと思えたことは、研修を通じて自分を変えられたことです。

私はひどく内向的で被害者意識の強い人間でした。グループワークなんて大嫌いでしたし、なんでも他人や環境のせいにしてしまうような、この研修で完成すべき人格とは対極でした。

だからこそ研修で自分を省みて意識を変えられましたし、内定をいただき、今では責任ある仕事を任されているのだと感じています。

また、他の転職エージェントと大きく違うのは、研修内容が充実している、たくさんの企業を知れる、この二点だと思います。

ここの研修で学んだことは、転職活動だけに役立つものではありません。会社に入って、必要とされる人材であり続けるために必要なことが学べます。

また、多種多様な企業を知れるだけでなく、実際に働いていらっしゃる方とお話できるため、自身の選択の幅が広がります。

まったく興味がなかった業界にも自身の可能性を見いだせるようになりますし、これまで自分が業界に持っていたイメージや偏見を変えることができると思います。

確かに、研修に参加することにより拘束される時間はとても長いですが、その分得られるものがあるのも事実です。未経験から正社員に就職したい方だけでなく、自分を変えたいと思う方は、参加すべきだと思います。

JAIC

株式会社ジェイックが運営する転職エージェント。

支援サービスの中には、「就職カレッジ」、東京限定の「女子カレッジ」、東京限定で大学中退者への支援を行う「セカンドカレッジ」の3つが用意されいます。

2005年から「営業カレッジ」として就職支援を行ってきましたが、紹介求人が営業に限定されない為、2018年12月から「就職カレッジ」に名前を変更しました。

東京・新宿・池袋・横浜・名古屋・大阪・梅田・福岡で登録会を行っており、費用は無料です。

 

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