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評判のジョブカフェとは わかものハローワークとの違い 竹内

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ジョブカフェ

現在無職の竹内君。毎日就職活動をしているものの一行に内定が決まりません。そこで今回は、就職支援施設であるジョブカフェに足を運びます。

「ジョブカフェって何?」「ジョブカフェの良い所悪い所」「ハローワークとの違い」「相談員の対応」など気になる方は是非ご覧ください。

就職活動の停滞

前回、無職ブログを始めた竹内君。

毎日の行動・その時々の考えを記すことで、自身を見つめ直すことができました。またそれらを公開し友達に見てもらう事で、客観的な意見を得ることができ、濃度の濃い「自己分析」が可能となりました。

しかし自己分析は出来たものの、ブログ内容は次第に「今日も求人サイトを見た」「ハローワークに行った」など、同じような内容が続きます。就活の進展もなく友人達の観覧数も徐々に減っていきました。

「悪循環に入っている」

そう感じた竹内君は進展を起こす為に、そしてなによりブログを成立させる為に新たな行動を起こします。「ジョブカフェは評判が良いから一度体験しておくといい」というブログのコメント欄を思い出し、参加することを決意したのです。

評判?ジョブカフェとは

ジョブカフェとは各都道府県にある若年者の就職促進施設です。キャリアセンターしごとセンターしごとフィールドなど呼び名は様々ですが、基本サービスは同一であり、仕事体験や職業訓練、履歴書・職務経歴書の作成からカウンセリングなど就職に関する様々なサービスが受けられます。

民間企業希望者だけでなく公務員希望者にも対応しています。対象年齢は地域によって変わりますが、15歳~34歳までの若年者がメインとなっています。

ジョブカフェのサービス

ジョブカフェのサービスは地域や施設により多少異なりますが、以下のサービスが受けられます

ジョブカフェのサービス

キャリアカウンセリング
セミナー・企業説明会
履歴書の添削・面接練習
求人検索・求人紹介
就職後の相談

キャリアカウンセリング

就職活動の悩みをキャリアカウンセラーへ相談できます。1対1のカウンセリングですので、密度の高い話が可能です。

セミナー・企業説明会

「自分に適した仕事の見つけ方」や「求人票の読み方」など講師が開くセミナーを聞くことができます。

就職活動の授業とも言えますね。また実際の企業と交流ができる企業説明会も頻繁に行われているので情報収集も可能です。

定員が決まっているので予約が必要です。

履歴書の添削・面接練習

履歴書の書き方が分からない方や、履歴書に自信のない方の為に添削を行っています。

どのように書けば企業先に良い印象を与えられるのかを知ることができます。

求人検索・求人紹介

ジョブカフェはハローワークと隣接、もしくは同施設にあることが多いので、ハローワークの求人を検索することも可能です。また稀にハローワークにない求人内容も紹介してもらうことができます。

就職後の相談

就職活動終了後も、入社時のアドバイスや仕事の相談を受けることができます。

ハローワーク・ジョブカフェ・若者サポートステーションの違い

ハローワーク・ジョブカフェ・若者サポートステーションなど就職を支援している施設は多いですが、以下の違いがあります。

ハローワークは厚生労働省が設置、対象は全ての人。

ジョブカフェは都道府県が所管、対象は主に若年者(若者。34歳くらいまでを指す)。それ以外の方でも可能。

若者サポートステーションの事業主体は厚生労働省、対象は15歳以上39歳以下の若年無業者本人とその保護者で、主にニートや引きこもりの方の相談窓口。

ジョブカフェはハローワークよりも実践的であり、就職実績も高いので若い方はジョブカフェを利用してみると良いでしょう。

初めてのジョブカフェ・流れ

竹内君は早速ジョブカフェに足を運び、キャリアマネジメントのカウンセリングを受ける事となりました。

服装は普段の服装、持ち物も無し、予約もいらずと気軽に通えたのがすぐに行動に移せた理由の一つです。(電話予約が必要な施設、予約なしで可能な施設があります。)

始めに受付で申し込み用紙を記入し登録の手続きを行います。個人情報の同意書や簡単なヒアリングなども記入します。

しばらくするとキャリアマネジメントの方とマンツーマンで初回相談を行います。

そこで「これまでの仕事経験」や「得意なこと不得意なこと」「企業先にアピールできるもの」「どのような仕事をやりたいか」「どんな仕事なら出来るか」など、自己分析と今後のプランに重点を置き話が進められていきます。40分程度話をし、方向性がある程度決まった所で、初回カウンセリングを終了しました。

彼は思いの丈をほぼ全てぶつけたようですが、正直40分も話すことはなく、多少時間をもてあましたのも事実です。

ジョブカフェに行ってみて メリットとデメリット

自己分析をして方向性が決まる。これだけでもジョブカフェには十分な価値があります。

しかし彼の場合、自己分析に関しては徹底的にやっていたのであまり身にはなりませんでした。またその時の相談員の方と相性が合わないとも感じたようです。親身になって相談に乗ってくれる方も多いですが、竹内君が当たった担当の方は業務的だったようで少し魅力に欠けたと話します。

ジョブカフェ相談員にはキャリア退職をされた方も多いので、就職支援のプロではあっても転職のプロではないというデメリットもあります。

この後引き続きアドバイスを受ける事や次回予約を取る事も可能でしたが、彼は一旦カウンセリングをストップさせてしまいます。

それよりもジョブカフェで行われているセミナーや講習に魅力を感じ、予約を取って受講しました。応募書類である履歴書・職務経歴書の書き方ビジネスマナー、面接で受ける定番の質問対策面接の実践など無料講習を3日間に渡って受け、基本のノウハウを効率良く学ぶ事ができ、彼は喜びました。

ジョブカフェは触れ込み通り喫茶店に行く感覚で通えますし、就活力も身に付きます。また求人情報も検索できるので、総合的に役に立ったと竹内君は大変満足しました。

ただ求人内容は基本的にハローワークと同じで質はそれほど高くなかったので、適正診断や就活力を上げる目的以外にはあまり意味がないとも感じたようです。

ジョブカフェは就職活動をする上で必要不可欠ではありませんし、すでに面接に慣れている方、応募書類・自己分析等の対策が十分出来ている方にとっては効果が薄いかもしれません。ですが就職活動が初めてで何をしていいかも分からない場合とても勉強になります。

人気の転職サイト・転職エージェント

国や都道府県管理以外でも、同じように就職支援を行っているサービスは多数あります。

転職エージェントはコンサルタントと個別面談をし、希望や適正を踏まえた上で独自の求人を紹介してくれます。

転職のプロが各企業に合わせた履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策を行い、スケジュール調整や年収交渉なども行ってくれるので、ハローワーク以外の求人を探したい方は既卒・フリーター向けの転職サイトと転職エージェントも一度チェックしてみるとよいでしょう。

 

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