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転職エージェントの「対面」と「電話面談」のサービスの違いと満足度

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転職エージェントの「対面」と「電話面談」のサービスの違いと満足度

「転職エージェントに登録したいけど面談に行く時間がない」

「地方に住んでいるので人材紹介会社に行けない」

「転職するかまだ決めてないので転職エージェントに行くのが億劫・・・」

 

このような方々に向けて、最近では電話面談を取りいれている人材紹介会社も多いです。

では電話面談でも対面と同じようなサービスを受けることは可能なのでしょうか?

今記事では、元転職コンサルタントが「電話面談のメリットデメリット」「電話面談を行っている転職エージェント」「電話面談の流れと注意点」を紹介させていただきます。

また最後には、リクルートエージェントを「対面で面談した人」「電話で面談した人」に同じ質問をし、満足度を語ってもらいました。少しでも参考になれば幸いです。

対面の面談と電話面談 サービスに違いはないが可能なら直接会って話そう

電話面談のメリット

電話面談のメリットは、転職コンサルタントとの時間さえ合えば、いつでも面談ができる点です。

会社に勤めてる方なら平日は時間がないので自ずと休日を使わないといけません。

土曜日は営業していても、日曜や祝日は休みという転職エージェントも多いので、会社を休む必要があります。

ただ電話面談なら平日21時以降対応可能の会社も多いので、時間に制約がないのがメリットです。

 

また転職エージェントは複数登録が基本ですが、何社も足を運ぶのは大変ですし現実的ではありません。

その際、電話面談を利用することで、他のエージェントと同時進行できるというメリットがあります。

 

その他のメリットは、地域在住の方が登録しやすい点。

転職エージェントは「東京」「大阪」「名古屋」など三大都市に集中している会社が多いので、地方在住の方は通うだけでも大変ですが、電話面談なら地方の方でもストレスなく利用可能です。

電話面談のデメリット

しかし可能ならばエージェントとは実際に会って話する事をおすすめします。

それは対面の方が具体的なアドバイスがしやすい点です。

 

例えばあなたが会社の社長とします。従業員を雇いたいと思った時、電話だけで面接をすませるでしょうか?きっとありえないと思います。

やはりその人の振る舞いや、仕草なども含めて、視覚の情報を得る事が大切であり、そこからアドバイスの幅も広がり、具体的な話がしやすいのです。

 

もう1点は、対面の方が履歴書・職務経歴書の添削や、面接対策に時間がかからない点です。

電話面談だと、履歴書と職務経歴書を書いてコンサルタントに送信、添削されたものを送り返してもらい書き直して送信と、やりとりが多くなります。

対面だとその場でできるので、余計な時間をかけずにすむのです。

 

他にも、訪問して担当者に会う方が良い担当者か判断しやすいという点があります。

面談ではエージェントと色々話をします。

そんなプライベートなことを話す必要ある?と思うかもしれませんが、そこから掴み取れる情報は非常に大きいです。

無駄話を交わすことで、信頼出来るエージェントか信頼できないエージェントかあなたが判断することが出来ます。

転職エージェントの良し悪しはどの会社を選ぶかよりも、どんな担当者になるかです。

あなたがより良いエージェントを見つける為にも、スケジュールを確保し面談に出向きましょう。

電話面談の流れ

とは言っても最近は電話面談でも親身な対応が増えており、サービス内容についてはほとんど違いがなくなってきました。

時間的に制約がある方はどんどん電話面談を利用するとよいでしょう。

 

step
1

WEB登録時に「電話面談を希望します」と記入しましょう。

しばらくすると転職エージェントの担当者から連絡が入りスケジュール調整が行われます。

可能な電話面談日を送りましょう。

step
2

面談当日になったらコンサルタントから電話が入ります。

電話では、「学歴」「職歴」「資格」「スキル」「転職理由」「今後どのような仕事をしたいか」事、細かなヒアリングが行われます。

まだ職種や業種が決まっていない方にも、「あなたにはどういう適性があるのか」「どういう仕事が向いているのか」をプロの目で冷静に判断して教えてくれますので、今までの自分を余すことなく伝えましょう。

step
3

ヒアリングが終われば、求人紹介が始まります。

すぐ紹介できる求人があるなら、その場で紹介していただけますし、該当案件がない場合は2、3日後に改めて、アプリや電話・メールで紹介をとる形もあります。

電話の時間はだいたい30分から1時間程度と考えておきましょう。

電話面談の準備

電話面談前に、あらかじめ準備しておきましょう。

スキルやキャリアの棚卸し

まずは職歴の棚卸しです。

前述のように、電話面談では色んなことを質問されます。

その時、正確に順序立ててスキルや職歴を説明できる方が、コンサルタントはイメージがつかみやすいです。

また転職者の場合、今までどのような業務を行なっていたかは重要ですので、これらの説明はできるように前日に考えをまとめておきましょう。

希望条件

「職種」「業種」「希望地域」「希望条件」など、あなたがどのような仕事をやりたいか、どのような待遇で働きたいのかをしっかり考えておきましょう。

仕事内容に関しては何も決まってないという方の相談も可能です。

ただ、「このような条件の仕事はやりたくない」とか、「こういう会社は入りたくない」等、最低条件は考えておいた方がいいでしょう。

そうしておかないと、コンサルタントの勧めにそのまま乗っかってしまい、転職後に後悔する恐れがあります。

リクルートエージェントの「対面面談」と「電話面談」どちらが良かったですか?

リクルートエージェントに「対面で面談した方」と「電話で面談した方」に同じ質問をし、満足度を語っていただきました。

笑顔の女性

会社訪問しての面談

29歳女性

リクルートエージェントのパンフレット

1、転職エージェント利用時の年齢を教えて下さい

29歳です。

2. 転職エージェント利用時の簡単な経歴を教えて下さい

ずっと転職したいとは考えていたのですが、何をどう進めればよいのかわからずリクルートエージェントに登録しました。
後日エージェントさんからご連絡があり「面談しても必ず転職活動をしないといけないわけではない」とお聞きしたため、初回面談にいったのが始まりです。

3. WEB登録から初面談日までにかかった期間を教えて下さい

3か月ほどかかりました。私自身が本当に転職したいのかどうか、気持ちを確かめる期間としてかかりました。

4. 面談時のコーディネーターの対応について教えて下さい

とてもにこやかな営業さんで良かったです。エネルギーに満ち溢れているような男性の方で、その後も担当者として求人紹介や相談などを積極的に行っていただいております。何もわからない私に対し、フランクに接してくださったので緊張もすぐほぐれました。

5. 面談では何を聞かれましたか?

・なぜ、転職したいと思っているのか。(必ずしも前向きな理由でなくてもよい。不満をそのまま伝えて欲しいとのことでした)
・転職先に求めることはなにか(転職によって実現したいこと)
・希望の業種・職種や希望勤務地などの条件
・現時点の就業状況の確認(雇用形態・年収・在職中か否かなど)
・すでに応募している企業はあるかどうか
・いつ頃までに転職したいという目安の時期
・その他、現在興味のあることや趣味など、求人票を探す上でとっかかりを探しておられました

6. 初回面談で受けたサービス

初回面談では、現在の転職市場の状況や今後の予想、また一般的な転職活動の流れについて説明を受けました。
自分の強みを発掘するセミナーや、模擬面談などの案内の他、今後エージェントと連絡をとるための専用アプリを案内されダウンロードさせてもらいました。アプリの使い方も丁寧に教えていただけます。特に書類は何も用意していませんでしたが、職務経歴書の添削ができるので提出を勧められ、後日メールにて添削をしていただきました。

7. 後日受けたサービスやフォローについて

アプリを通しての求人紹介、また応募後、面接を控える段になると模擬面接を受けました。一次面接が通り、最終面接となると、もう一度最終面接に特化した形での模擬面接を受けました。また、書類通過を目的としたセミナーの参加もしました。

8. リクルートエージェントを利用して採用が決まったか

現在活動中

9. 機会があれば又利用したいと思う

利用したい。ほかのエージェントも利用したが、圧倒的に紹介される求人の数が多く、選択肢が広いため。また、セミナーや面接対策の動画など、自由に受けられるサービスも多い。

笑顔の男性

電話での面談

24歳男性

リクルートエージェントからもらったメール

2. 転職エージェント利用時の簡単な経歴を教えて下さい

2016年3月大学卒業後、準大手証券会社の総合職として入社。
2016年4月から2017年9月まで勤め、退職。

3. WEB登録から電話面談日までにかかった期間を教えて下さい

2週間ほどかかりました。理由は働きながら転職活動を始めたため、担当者とのスケジュール調整に2週間かかってしまいました。

4. 電話面談時のコーディネーターの対応について教えて下さい

電話での対応はとてもよかったです。転職活動をするにあたってよい時期の話から始まり、今後どのように進めていけばよいのか、私が企業から見てどのような立場なのかといったことまで細かく説明してくださり、とても理解しやすかったです。

5. 電話面談では何を聞かれましたか?

・学歴、経歴、保有している資格など
・現在勤めている会社ではどのような業務をしてきたのか
・今まで活動を振り返ってみて何か成し遂げたこと、アピールできるようなことは何か
・現在勤めている会社を退職しようと決めた理由は何か
・今後どのような業種、職種に転職したいと考えているのか
・転職先ではどうしていきたいのか
・転職をして今後、自分がどのようになっていきたいと考えているのか
・いつごろまでに転職をしたいと考えているのか
などです。

6. 初回電話面談で受けたサービス

担当者の方から自己紹介をしてもらい、転職活動はどういうものなのか、どういう形で進んでいくのかという説明をしていただきました。
webサイトにてあらかじめ自分の経歴や希望する業種・職種などを登録していたので、それをもとに5社ほどの求人を紹介していただきました。また、自己PR文などの添削をしてもらい、不足部分は後日、電話やメールでアドバイスをいただくという形でした。

7. 後日受けたサービスやフォローについて

・面談した内容の共有、認識のずれがないかの確認
・パーソナルデスクトップへの登録の案内
・メールでの求人紹介
・キャリアシートの添削
・応募した企業の情報の共有、求める人材の情報の共有
・面接前の応募企業に合わせた具体的なアドバイス

8. リクルートエージェントを利用して採用が決まったか

決まりました。

9. (決まった場合)採用までにかかった期間

電話面談から約1カ月

10. 機会があれば又利用したいと思うか

また利用したいと思います。理由は、エージェントを通したほうが転職活動がスムーズに進むからです。特に面接前に担当者から電話をしてきてくれて、「応募した企業は~な風土だから~をアピールしたほうがいい」というような具体的なアドバイスをいただけたので、新卒時の就職活動よりもスムーズに進めることができたと思います。また、利用は無料なので、次回の転職時にもぜひ利用したいと思いました。

電話面談可能の転職エージェント

見比べていただいても分かる通り、対面の面談でも、電話面談でもサービスに差がないことが分かるかと思います。

会って相談できる時間があるなら訪問をおすすめしますが、厳しそうであれば電話面談を使って効率のよい転職活動をして下さい。

 

大手なら「リクルートエージェント」「マイナビエージェント」「DODA」「パソナ」「エンエージェント」等は、電話面談が可能です。

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